【マイクラ】アイテムが置ける本棚を追加するデータパック【Interactive Bookshelves】

Interactive Bookshelves」データパックを紹介します。

このデータパックは、高性能な本棚を追加することができます。高性能なのは「アイテムを設置」できるからです。1つの本棚で6個のアイテムを飾ることができます。

また、本をカッコよく置けるので、内装を作る時にめちゃくちゃ役に立ちます。

目次

Interactive Bookshelvesの効果、使い方

このデータパックを導入すると『本棚』が追加されます。普通のマイクラの本棚とは違って中身が入っていません。本棚の中身は自分で入れる必要があるのです。

まずは本棚を作ってみましょう。本棚が作れるレシピは以下の通りです。

本棚のレシピ

必要になるのは『木材』と『ハーフブロック』です。このふたつのブロックを上の画像のように設置してください。この時、木材の種類は統一するように注意しましょう。

クラフトする時は本に見えますが、設置すると本棚になります。

本棚を設置したら後はアイテムを持って右クリックで設置です。1つの本棚で6個のアイテムが置けます。また、「本」と「紙」だけはカッコよく表示されますよ。

メリット

  • カッコイイ
  • 内装に使える

なんといっても見た目がカッコイイです。

特に「本」と「紙」を設置したときに本物みたいに表示されるのが個人的に大好きです。これを使って図書館とか書斎部屋しょさいべやを作ってみたいですね。

おしゃれな内装を作りたい人にオススメです。

デメリット

  • 大量に置くと重たくなる

大量に置くと重たくなる可能性があります。

内部の処理ではアーマースタンドをたくさん使っているので、同じ場所にたくさん置くと重たくなる原因になります。限度をわきまえておくのが大事でしょう。

ですが、普通に使う分には問題ないと思います。

導入方法

.minecraft → saves → ワールド → datapacks ←ここに入れる

ダウンロードしたデータパックを、導入したいワールドの『datapacks』に入れるだけです。

通常のデータパックの導入方法となにも変わらないので、安心して入れてください。

ダウンロードは以下のサイトからできます。英語のサイトですが、「DOWNLOAD」と書かれたボタンを押せばダウンロードできます。
Interactive Bookshelvesのダウンロード先はこちら

まとめ

Interactive Bookshelves」の紹介でした。

実用性のある高性能な本棚を追加できるので、是非導入してみてください。レシピも難しくないので気軽に作れるので便利ですよ。

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