【マイクラ】バンドルの作り方と使い方 | アイテムの入れ方の法則

バンドルの作り方と使い道を解説します。

バンドルはアイテムを最大64個まで入れられる袋です。チェストのように専用のスロットがあり、その中に色んなアイテムを入れて置けます。アイテムの種類によって入る個数が違いますが、持ち運ぶのにとても便利です。

作るのも比較的に簡単なので、ゲーム序盤に役に立つでしょう。

そこでこの記事では、バンドルの作り方や使い方について解説します。

目次

バンドルの作り方

バンドルを作るには「」と「ウサギの革」が必要です。

どちらのアイテムも入手するのは簡単なので作りやすいです。ゲーム序盤ではインベントリのスロットを簡単に増やせるので、素材があれば作っておくのをオススメします。

バンドルの使い方


バンドルは直接スロットを操作できません。

バンドルにアイテムを入れるには、入れたいアイテムをバンドルの上に持ってきて右クリックします。右クリックするとアイテムが入ります。基本的にどのアイテムでも入るのですが、個数に制限があります。

バンドルに入る法則

アイテム 消費する個数
64までスタックできる +1
16までストックできる +4
スタックできない +64

バンドルの中には最大64個のアイテムが入ります。

ですが、なんでも64個入るわけではありません。これにはある法則があって詳しくは上の表をご覧ください。上の表を見ると分かる通り、アイテムの種類によって消費する個数が変わります

例えば、松明のように64個までストックできるアイテムは+1されます。なので、最大64個まで松明を入られます。その次に、16個までしかストックできないエンダーパールの場合+4されるので、最大16個しか入りません。

剣などのストックできないアイテムは+64されるので、1個しか入りません。

このように、アイテムのストックできる個数によってカウントされる個数が違うので、何を入れるかによってバンドルの中に入る個数が変わってきます。そのため、消費個数が少ないアイテムを入れるのがオススメです。

因みに、バンドルの中にバンドルを入れられますが、1つのバンドルの中に入る個数は最大64個です。

バンドルのQ&A

入らないアイテムはある?

シュルカーボックスは中のアイテム関係なく入りません。

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