昆布はプレイヤーが食べられる食料です。
昆布は海の中に生成される食料のひとつです。海の底から長く成長する昆布は海の中でも存在感があります。実はこの昆布は回収して食べることが可能です。
そこでこの記事では、昆布の基本から入手方法や使い道について解説します。
昆布とは
昆布は海洋バイオームに生成される植物です。
昆布はそのままでは食べられませんが、精錬することでDried Kelpになって食べることができるようになります。
また、サボテンのように茎の一部が壊されると、そこより上の部分の茎がすべて壊れる特徴があります。回収する時は下の方を壊しましょう。
必要?
現在のところ利用価値は少ないです。
一応食べることができますが回復量が1しかないので食料として向いているかは微妙なところでしょう。ですが、食べる速度が一番早いのでそこは評価する点だと思います。
入手方法
昆布は素手で壊すことができます。
昆布は海底に生成されているので潜りましょう。昆布はサボテンと同じよう壊した所より上にある部分が一緒に壊されます。なので、一番下を壊した方が効率良く壊すことが可能です。
Dried Kelp(乾燥した昆布)の作り方
昆布(kelp)をかまどで精錬することで、Dried kelpが作れます。
Dried kelpは回復量が1しかないデメリットがありますが、食べる速度が一番速い食料です。状況によって使い分けられたら便利なのかもしれません。
使い道
今のところ使い道は食料以外にありません。
他のアイテムの素材になる訳でもないので、食べるしかないでしょう。昆布は海に植えることができるので、寂しいところに昆布を設置すれば寂しくなくなるかもですね。
また、Dried kelpは9個を固めて、Dried kelp block(乾燥した昆布ブロック)を作ることができます。だからといって特殊な効果があったりするわけではないのですが、建築に使えたらいいですね。
感想を書いてね