ブラシは、怪しげなブロックを発掘する道具です。
日常的に使う道具ではありませんが、怪しげなブロックから発掘するのに必ず必要な道具なので、必要になった場合に作るようにしましょう。レシピはとても簡単なので、気軽に作ることができます。
そここの記事では、ブラシの作り方から使い方まで詳しく解説します。
ブラシの作り方
- ブラシのレシピ
- ブラシの修理方法
ブラシの作り方として2つ紹介します。
ブラシのレシピ
ブラシを作るには「銅インゴット」「羽根」「棒」が必要です。
どのアイテムも簡単に手に入るので、作るのは難しくありません。ブラシは消耗品ですが、すぐに消費する道具でもないので、1個作れば十分でしょう。取り敢えず、1個だけ作るのがおすすめです。
ブラシの修理方法
消耗したブラシを2個クラフトすると修理されます。
それぞれの耐久値が合計されて、さらに耐久値の5%が追加で回復されます。
ブラシの使い方
- ブラシを使った発掘方法
- ブラシにエンチャントを付ける
ブラシの使い方として2つ紹介します。
ブラシを使った発掘方法
ブラシは「怪しげな砂」と「怪しげな砂利」を発掘できる道具です。
日常的に使うアイテムではなく、発掘の時だけ使用します。それぞれのブロックの探し方は。上記のリンクをご覧ください。この記事では、ブラシの使い方を解説します。
まず、怪しげなブロックを見つけたら、ブラシを手に持って右クリック長押しです。ブラシを使用し続けると、次第にアイテムが掘り起こされていきます。このとき途中で中断すると最初からです。
途中で中断しても、怪しげなブロックは壊れません。
最後までブラシを使用すると、怪しげなブロックの中に隠されていたアイテムが入手できます。そしてブラシの耐久値が1消費されます。ブラシの耐久値は64なので、64回分使用できる計算です。
ブラシにエンチャントを付ける
ブラシにはエンチャントが付けられます。
ブラシに付けられるエンチャントは上記の3つです。とはいえ、ブラシにエンチャントする必要はないでしょう。簡単に作れるので耐久値を上げる必要がありません。壊れたら作り直す方がコスパがいいです。
専用エンチャントの追加を期待しましょう。
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