7 Days to Dieのマルチサーバーの立て方を解説します。
マルチサーバーを立てる方法はたくさんあるのですが、難しい方法が多いです。たくさんダウンロードしたり、黒い画面に文字を入力したり…。
サーバーが立てられてもポート開放が必要だったり、パソコンのスペックが足りなかったり問題点って多いですよね。
もしこれがすべて解決できる方法があれば最高ですよね。
目次
7 Days to Dieのマルチサーバーを立てる方法
- 今から3分でマルチサーバーが立てられる
- 低スぺ、低回線でも大丈夫
- 難しいコマンドが必要ない
- ポート開放不要
今回紹介する7 Days to Dieのマルチサーバーの立て方は上を全て叶えてくれる方法です。
それが『ConoHaVPS』で立てる方法です。
ConoHaVPSとはなにかというとレンタルサーバーなのですが、日本で唯一7 Days to Dieのサーバーを自動で立てられる専用サーバーなのです。
7 Days to Die専用サーバーなのでめっちゃ簡単にマルチサーバーが構築できます。
7 Days to Dieのサーバーを3分で立てる
上の動画は実際に7 Days to Dieのマルチサーバーを立てている動画です。
たった5秒程度でサーバーの構築が終わっているのが分かりますか?専用サーバーなのでこれだけ簡単にマルチーサーバーが立てられます。
この方法をおすすめする理由は「めっちゃ簡単にできるから」というのが分かって貰えたでしょうか。わざわざ難しい方法でしなくていいんです。
低スぺ、低回線でも大丈夫
レンタルサーバーを借りてマルチサーバーを立てるので、あなたのパソコンのスペックが低くても、回線が遅くても問題ありません。
生配信をしたり動画撮影をしていてもマルチサーバーは重たくなりません。しかも24時間ずっと起動したままにできます。
いつでも快適なマルチサーバーができます。
ポート開放しなくていい
ConoHaVPSはポート開放がされています。
ポート開放は環境によって出来ない場合があります。その場合どんだけ頑張ってもポート開放することができません。なぜなら環境が悪いから。
でも、ConoHaVPSなら環境関係なくポート開放してくれるので、とても便利なのです。
ConoHaVPSのデメリット
ConoHaVPSのデメリットは月額880円かかる所です。
これだけ便利なサービスなので少しだけお金がかかります。とはいっても1日換算で28円ぐらい。1日28円払うだけで簡単にマルチサーバーが立てられるなら良いですよね。
28円払うだけで今すぐにマルチサーバーで遊べます。
キャンペーン中ならお得にできる
報酬: 700円クーポンがもらえる
いまConoHaVPSに登録すると700円クーポンが貰えるキャンペーンをしていました。
条件が新規会員登録なので誰でも簡単に達成できます。これを使えば月額180円、1日換算で5円で遊べる計算になります。めっちゃ安い。
いまなら殆ど無料で7 Days to Dieのマルチサーバーが遊べるので、キャンペーンが終わらないうちに試しに遊んでみてはどうでしょうか。
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