テラリアのマルチサーバーの立て方を解説します。
テラリアのマルチサーバーを立てるには自分のパソコンで立てる方法と、ConoHa for GAMEで立てる方法の2種類があります。どちらもメリットデメリットがあるのですが
私がオススメするのはConoHa for GAMEというレンタルサーバーで立てる方法です。何故かというと『めっちゃ簡単』だから。誰でもサーバーを立てられます。
あなたのパソコンでサーバーを立てる場合、プログラムをダウンロードして、サーバーを起動して、ポート開放をして…など難しい所がいっぱいです。
テラリアサーバーはConoHa for GAME
- 今から5分でマルチサーバーが立てられる
- 難しい設定やコマンドがない
- ポート開放が不要
テラリアサーバーをConoHa for GAMEで立てる場合、5分もあれば遊べます。
なんでそんなに早く遊べるかというとConoHa for GAMEは日本で唯一『テラリア専用サーバー』を持っているからです。しかもサーバーを立てるのは全て自動でやってくれます。
専用サーバーを全自動で立ててくれるから5分で遊び始められるんですね。
ポート開放しなくていい
ConoHa for GAMEはポート開放が必要ありません。
ポート開放はパソコンの環境によって頑張ってもできない場合があります。でもConoHa for GAMEはレンタルサーバーなのでポート開放が既にされています。
なので難しいポート開放する必要もなくセキュリティにも強いので安心して遊べるんです。
テラリアサーバーの立て方
上の動画は実際にConoHa for GAMEでマルチサーバーを立てている様子です。
たった5秒程度でマルチサーバーが立っているのが分かるでしょうか?ボタンを押すだけなので初心者の方でも簡単にマイクラサーバーを作ることができます。
これならできそうじゃないですか?
アプリケーションから『テラリア』を選択するだけ。これですぐに皆とテラリアで遊ぶことができます。アカウント登録は以下のボタンからできますよ。
ConoHa for GAMEのデメリット
テラリアサーバーをConoHa for GAMEで立てるデメリットはお金がかかるところです。
専用サーバーなので少しだけお金が必要になります。とはいっても月額880円なので高くはありません。1日換算だと28円で24時間遊び放題です。
少しだけお金は必要ですが、高性能サーバーなのでラグも少なく快適にプレイできます。あなたのパソコンが重たくなることもないのを考えると許せるのではないでしょうか。
私もこのConoHa for GAMEを使ってテラリアを遊んでいるのでおすすめですよ!
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