製図台の作り方と使い方について解説します。
製図台は、地図を『ロック、コピー、拡張』出来るブロックです。普通に地図をコピーするよりコスパ良くできたり、製図台にしかない機能が使えます。
そこでこの記事では、製図台の作り方からロックなどのやり方について詳しく解説します。
製図台の作り方
木材も紙も簡単に手に入るので、製図台も簡単に作ることができるでしょう。
製図台は1度作ってしまえば何回でも使いまわすことができます。作業台のような感じですね。なので、何個も作る必要がないので、取り敢えず1個製図台を作れば十分でしょう。
製図台の使い方
- ロック
- コピー
- 拡張
製図台には『ロック、コピー、拡張』の3つの機能があります。
基本的にはどれも似たような使い方なのですが、それぞれ使い方を詳しく解説します。
ロック
『ロック』というのは地図の更新が止まる機能のことです。
つまり、地図を持ってまだ埋めてない所にいっても埋められません。また、新しくなにかブロックを置いても地図上に変化がなくなります。
いまその瞬間の地図が欲しい人はロックするといいでしょう。「ここも昔はこんな地形やったんやなぁ。。。」って体感できます。
地図をロックするには、左側スロットの上に地図を、下に板ガラスを設置してください。
コピー
『コピー』というのは全く同じ地図をもう一枚作る機能です。
もし死んで地図を失った時のバックアップ用などで活躍します。
地図をコピーするには左側にあるスロットの上に地図を、下に白紙の地図を設置してください。
拡張
『拡張』というのは地図の見える範囲を広げる機能です。
初期状態の地図は見える範囲がとても狭いです。そこで拡張という見える範囲を広げる作業が必要になります。製図台を使うことで1番低コストに拡張できます。
地図を拡張するには左側にあるスロットの上に地図を、下に紙を設置してください。
製図台を使うメリット
- 地図をロックできる
- 拡張に必要になる紙の枚数が1枚でいい
- 簡単に地図をいじれる
地図をロックするのは製図台でしかできません。
そのため製図台はどうしても必要になります。これが製図台を使う1番のメリットです。
また、地図を拡張するには通常、紙が8枚必要になります。ですが製図台で拡張すれば1枚で済むので紙の節約になります。
あとは直感的に地図を拡張したりコピーしたりいじることができるのは、製図台を使うメリットといえるでしょう。
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