動物園の作り方を解説します。
マインクラフトにはたくさんの動物がいます。そこで思いつくのが「動物園」ですよね。パンダやシロクマなど本当の動物園にいる動物がマイクラにいるので、動物園の作り甲斐があります。
ですが、デスポーン対策をしないとせっかく作った動物園も意味がありません。
そこでこの記事では、動物園の作り方とデスポーン対策を紹介します。
動物園の作り方
- 動物園の建物を作る
- 動物を連れてくる
- デスポーン対策をする
動物園は上記の順番で作っていきましょう。
動物園の建物を作る
基本的にどんな建物でもいいのですが、使う素材や形などを統一することで統一感が出来ます。あなたがどんな動物園を作りたいか想像しながら作ってみてください。
実際の動物園の案内図を参考にすると、動物園の特徴的な配置が確認できます。
また、書見台を使うことによって、動物の説明の看板みたいになるのでオススメです。
動物を連れてくる
建物が完成したら、動物を連れて来ましょう。
動物を連れてくる時には「リード」が必要不可欠です。リードは動物を強制的に移動できるアイテムになっていて、一度に複数の動物を連れていくことが出来ます。
コウモリなどの一部の動物はリードが付けられないので、諦めるか工夫してください。
デスポーン対策をする
基本的に動物はデスポーンしません。
デスポーンとは、その動物が消えてしまうことです。せっかく連れてきた動物もデスポーンしてしまうと意味がありません。そこで動物園を作るにはデスポーン対策をする必要があります。
デスポーン対策をする必要があるのは、敵モンスターとイカです。これらはデスポーンするので、デスポーン対策をする必要があります。もう一度言いますが、牛や羊などの動物は必要ありません。
デスポーン対策で活躍するのが「名札」です。マイクラでは名札を付けたモブはデスポーンしません。なので、動物園にいる動物に全部名前を付けましょう。名前はなんでも大丈夫です。
全ての動物に名前が付けられたら完成です。それでは自分好みにどんどん拡張していきましょう!
感想を書いてね