【マイクラ】骨粉の自動製造機の作り方

骨粉を自動で作れる機械を紹介します。

骨粉は基本的には骨から作るアイテムです。ですが、コンポスターを使うと自動的に骨粉を作り出せるので、骨を集める必要がなくなります。なにより自動化するのがカッコいいですよね。

そこでこの記事では、骨粉の自動生成機の作り方を詳しく解説します。

目次

骨粉自動化の仕組み

骨粉自動化の仕組み
まず最初に、骨粉を自動で作る仕組みを解説します。

この理屈さえ分かれば違う方法でも自動化できるので、とても大事なことです。

骨粉を自動で作るには「コンポスター」が必要です。コンポスターは、食料系のアイテムを消費して骨粉が作れるブロックです。基本的に手動で操作するのですが、ホッパーを使えば自動で入っていきます。

また、コンポスターで骨粉が溜まったらそれをホッパーで出すことも出来るので、安定して食料系を入れ続ければ完全自動で骨粉を作ることが可能になります。回路が必要ないので簡単ですね。

この仕組みの上に、食料系のアイテムを補給できる自動化した畑を作ります。オススメはサボテン畑です。

サボテン畑を上に作る

骨粉自動化用サボテン畑
骨粉自動化でオススメする畑がサボテン畑です。

サボテンだと簡単に壊したり生やしたり出来るので、手入れの必要がありません。サボテン畑の詳しい作り方は「サボテンの置き方から栽培方法まで基本から説明」をご覧ください。

私の場合は上の画像のような形にしていますが、このようなサボテン畑を上に何段か重ねると、より効率的にサボテンを生産できて作れる骨粉の量が多くなります。大きさによりますが3段は欲しいですね。

ホッパーに食料系のアイテムが入ればいいので、サトウキビでも小麦でも大丈夫です。

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