本と羽根ペンについて解説します。
本と羽根ペンは、自由に本を書くことができるアイテムです。自分だけのオリジナルの本が作れるので、物語を書いたり、説明書のように利用するのもオススメになります。マルチプレイで活躍するでしょう。
そこでこの記事では、本と羽根ペンの作り方から使い方まで詳しく解説します。
本と羽根ペンの作り方
本と羽根ペンを作るには「本」と「羽根」と「イカスミ」が必要です。
チェストの隅っこにありそうな地味なアイテムばかりですね。どのアイテムもレアな素材は使われていないので、簡単に作ることができると思います。消費アイテムなので、必要な分だけ作ってください。
ちなみに、一度クラフトすると戻せません。
本と羽根ペンの使い方
記入する
本と羽根ペンを右クリックすると、開きます。
開くと専用の画面に移動して、自由に文章を書くことができます。日本語でもアルファベットでも自由に書けるので、好きなだけ書きましょう。右下にある矢印をクリックすれば、次のページに移動できます。
文字数制限も特にないので、自由に書いてください。
署名する
全部書き終わったら「完了」か「署名」をクリックします。
完了で終了すると、もう一度編集することが出来るので、書き直す可能性がある時に使ってください。逆に署名をクリックすると、再び編集することができません。見ることしかできないので、注意しましょう。
この2つの違いを理解してから、クリックしてください。
本と羽根ペンの使い道
- 書見台に飾る
- 司書との取引
- 説明書にする
本と羽根ペンの使い道を紹介します。
書見台に飾る
本と羽根ペンは「書見台」に飾れます。
書見台に飾ることによって2つのメリットがあります。まず、見た目がカッコよくなるところです。書見台を普通に置くだけだと、地味なのですが、本と羽根ペンを設置することで、本が開かれかっこいいです。
また、本と羽根ペンは同時に複数の人が見れないのですが、書見台に設置することで、同時に観覧できます。順番に見る必要がなくなるので、配布マップで活躍するでしょう。
司書との取引
本と羽根ペンは「司書」と取引できます。
熟練者の司書と取引できるのですが、本と羽根ペン2個とエメラルド1個なので、正直なところ割に合いません。交換するメリットは少ないので、交換する機会はあまりないでしょう。
いざという時に交換してください。
説明書にする
本と羽根ペンは自由に本を書けます。
なので、自分のワールドの説明だったり、友達に何かを説明したい時の説明書みたいな感じで使うと良いかもしれません。自由度が高いアイテムなので、アイデア次第で面白い使い方ができそうですね。
あなただけのオリジナル本を作ってみましょう。
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