【マイクラ】サーバー設定ファイルの使い方【server.properties】

サーバー

マイクラサーバーの設定ファイルの使い方について解説します。

公式サーバーもSpigotサーバーもレンタルサーバーも全て同じ方法で設定できるので、あなたの好みに合わせて設定してください。

サーバーの設定方法

この記事では「server.properties」ファイルの設定方法を解説します。

「true」と「false」の違い

true = 有効 false = 無効

サーバーの設定をする際、よく出てくるのが「true」と「false」です。

「true」は設定を有効にする。「false」は設定を無効にする。という意味になるので必ず覚えておきましょう。間違えると正しく設定できません。

server.propertiesの設定方法

項目説明
spawn-protection0~16初期スポの保護範囲。0にしても1×1の範囲が保護される。1の場合は3×3範囲、2の場合は5×5の範囲と広がる。権限を持っている人には効果がない。
max-tick-time(0–(2^63 – 1)ウォッチドッグタイマー。サーバーに障害ラグがあると例外処理サーバー停止する。初期値が60000msなので、60秒でサーバーが停止される。-1で無効化。
query.port1~65534使用するポート番号
generator-settingsstringワールドのカスタマイズに使われる。
force-gamemodetrue/falseプレイヤーのゲームモードを強制的に変更する。
true: 常にデフォルトの設定でログインされる。
false: 以前のゲームモードでログインされる。
allow-nethertrue/falseネザーに移動できるか。
true: ネザーに行ける。
false: ネザーゲートが動作しない。
enforce-whitelisttrue/falseオンラインユーザーに対してホワイトリストを強制する。
true: ホワイトリストに居ないユーザーをキックする。
false: ホワイトリストに居なくてもキックされない。
gamemodestringサーバーのゲームモード。
・survival(サバイバル)
・creative(クリエイティブ)
・adventure(アドベンチャー)
・spectator(スペクテイター)
broadcast-console-to-opstrue/falseコンソールやコマンドブロックの実行結果を管理者に表示するか。
true: 表示する
false: 表示しない
enable-querytrue/falseGameSpy4のプロトコル接続を許可するか。
true: 許可する。
false: 許可しない。
player-idle-timeout任意の数字プレイヤーが動かなくなった時、何秒でキックするか。0でキックされない。
difficultystringサーバーの難易度。
・peaceful(ピースフル)
・easy(イージー)
・normal(ノーマル)
・hard(ハード)
broadcast-rcon-to-opstrue/false管理者にコマンドの実行を表示するかどうか。
true: 表示する。
false: 表示しない。
spawn-monsterstrue/falseモンスターをスポーンさせるか。
true: スポーンさせる。
false: スポーンさせない。
op-permission-level1~4/opの権限の強さ。
1: 保護範囲の編集
2: シングルで使えるコマンド、コマンドブロックの編集
3: /ban, /opなど殆どのマルチ専用コマンド
4: /stop, /save-all, /save-on, /save-off
pvptrue/falsePvPを許可するか。
true: 許可する。
false: 許可しない。
snooper-enabledtrue/false定期的にsnooperデータをhttp://snoop.minecraft.net.に送信するか。
true: スヌーピングを有効にする。
false: スヌーピングを無効にする。
level-typestringワールドの生成タイプ
・DEFAULT(デフォルト)
・FLAT(フラット)
・LARGEBIOMES(巨大なバイオーム)
・AMPLIFIED(アンプリファイド)
・CUSTOMIZED(カスタマイズ)
hardcoretrue/falseハードコアにするか。
true: ハードコアにする。
false: ハードコアにしない。
enable-command-blocktrue/falseコマンドブロックが使えるか。
true: 使える。
false: 使えない
network-compression-thresholdintegerネットワーク通信を圧縮するか。
-1: 圧縮しない。
0: 全てを圧縮する。
max-players0~256サーバーに入れる最高人数。
max-world-size1~29999984ワールドの半径の大きさ。1000の場合2000×2000のワールド、4000の場合8000×8000のワールドになる。
resource-pack-sha1stringリソースパックのハッシュ値(sha1)を指定する。
function-permission-level1~4権限のレベル。
rcon.port1~65534RCONのポート番号。
server-port1~65534サーバーのポート番号。
server-ipstringサーバーのIPアドレス。設定しないことを推奨される。
spawn-npcstrue/false村人をスポーンさせるか。
true: スポーンさせる。
false: スポーンさせない。
allow-flighttrue/falseMODを導入して空を飛べるか
true: 空を飛べる。
false: 飛行を許可しない。キックする。
level-namestringワールドの名前。この名前で保存されたり読み込まれたりする。
view-distance3~32チャンクの表示距離。
resource-packstringリソースパックのURIを指定する。
spawn-animalstrue/false動物をスポーンさせるか。
true: スポーンさせる。
false: スポーンさせない。
white-listtrue/falseホワイトリストを使用するか。
true: ホワイトリストを有効にする。
ホワイトリストを無効にする。
rcon.passwordstringRCONのパスワードを設定する。
generate-structurestrue/false建造物(村など)を生成するかどうか
true: 生成する。
false: 生成しない。
online-modetrue/false正規ユーザーの確認。プレイヤーをMinecraftアカウントデータベースで確認する。公式が落ちている場合は接続できなくなる。
max-build-heightinteger建築できる高さの限界。
level-seedstringワールドのシード値。
prevent-proxy-connectiontrue/falseサーバーから送信されたISP/ASをMojang認証サーバーで確認する。
true: ユーザーはNPN, プロキシを使用できなくする。
false: ユーザーはNPN, プロキシを使用できる。
use-native-transporttrue/falseLinuxサーバーの最適化。
true: 最適化する。
false: 最適化しない。
motdstringサーバーの詳細を設定。マルチの選択画面に表示される。
enable-rcontrue/falseサーバーコンソールへのリモートアクセス。
true: 許可する。
false: 許可しない。>

よく使う設定項目

数多くある中から、よく利用する設定項目を紹介します。

難易度の設定

difficulty

サーバーの難易度の設定です。

設定する際はゲームの難易度を文字で指定します。ピースフルなら『difficulty=peaceful』ハードなら『difficulty=hard』といった感じです。

この難易度は全てのユーザーに適応されます。

コマンドの設定

enable-command-block

サーバーでコマンドブロックが使えるかの設定です。

通常ではコマンドブロックが使えない設定になっています。それでは不便なので『enable-command-block=true』と書くことでコマンドブロックが有効になります。

軽くする設定

player-idle-timeout #放置してる人をキックする。
max-players #接続人数の制限
view-distance #表示距離を制限
max-build-height #建設高さを制限

server.propertiesの設定で出来るのは以上ぐらいです。

色々と値を制限することで多少は軽くなる可能性があるかもしれません。ですが、この設定よりパソコンのスペックを上げる方が良いでしょう。

また、サーバーに割り当てるメモリを増やす等をした方が有効です。

サーバーの設定まとめ

server.propertiesの設定方法について解説しました。

めちゃくちゃ数がありますが、実際に設定する必要があるのは殆どありません。意味がよく理解できない項目については、なるべく触らないようにしてください。

設定を変更する前にはバックアップを取ることをオススメします。

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